3/31 |
3/20-23 2009ナショナルチーム最終選考会(江ノ島)
吉保優希ちゃん、ヨーロッパ選手権代表になりました。
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|
R1 |
R2 |
R3 |
R4 |
R5 |
R6 |
R7 |
R8 |
R9 |
R10 |
W: ワールド
A: アジア
E: ヨーロッパ
NA: 北米 |
3/20 |
3/21 |
3/22 |
3/23 |
direction |
80 |
70 |
200 |
180 |
180 |
210 |
200 |
10 |
10 |
40 |
m/s |
3〜8 |
2.5 |
4 |
5.5〜6 |
8 |
8〜10 |
6〜13 |
8〜10 |
7 |
5 |
Name |
SailNo |
Club |
学年 |
Gender |
得点 |
得点 |
得点 |
得点 |
得点 |
得点 |
得点 |
得点 |
得点 |
得点 |
合計 |
総合 |
|
市川夏未 |
3009 |
夢の島 |
8 |
女 |
1 |
10 |
3 |
2 |
2 |
1 |
16 |
23 |
16 |
6 |
41 |
1 |
W |
岡田奎樹 |
3210 |
福岡 |
7 |
男 |
9 |
2 |
29 |
1 |
1 |
31 |
1 |
1 |
25 |
2 |
42 |
2 |
W |
射羽京 |
3136 |
江の島 |
8 |
男 |
24 |
6 |
8 |
6 |
6 |
30 |
3 |
2 |
2 |
OCS44 |
57 |
3 |
W |
樋口舵 |
3152 |
横浜市民 |
8 |
男 |
6 |
17 |
7 |
12 |
10 |
8 |
DNF44 |
4 |
19 |
1 |
65 |
4 |
W |
山本一徹 |
3017 |
広島 |
8 |
男 |
10 |
3 |
16 |
3 |
4 |
24 |
9 |
12 |
8 |
23 |
65 |
5 |
W |
佐藤宏樹 |
3132 |
江の島 |
7 |
男 |
3 |
1 |
14 |
OCS44 |
8 |
12 |
24 |
40 |
6 |
3 |
71 |
6 |
E |
渡部雄貴 |
3104 |
松山 |
8 |
男 |
2 |
8 |
9 |
34 |
12 |
25 |
7 |
19 |
9 |
10 |
76 |
7 |
NA |
渡辺駿 |
3154 |
藤沢市 |
7 |
男 |
43 |
9 |
11 |
7 |
27 |
14 |
14 |
14 |
1 |
12 |
82 |
8 |
A |
小木曽一輝 |
3156 |
江の島 |
8 |
男 |
7 |
26 |
32 |
16 |
13 |
22 |
6 |
5 |
13 |
4 |
86 |
9 |
E |
高原祥梧 |
3107 |
B&G別府 |
8 |
男 |
27 |
34 |
13 |
11 |
3 |
23 |
11 |
6 |
14 |
8 |
89 |
10 |
NA |
高山達矢 |
3071 |
B&G別府 |
7 |
男 |
8 |
21 |
26 |
4 |
14 |
18 |
DNF44 |
3 |
3 |
29 |
97 |
11 |
NA |
森山慎太郎 |
3159 |
光 |
8 |
男 |
22 |
13 |
27 |
5 |
11 |
28 |
5 |
10 |
10 |
21 |
97 |
12 |
NA |
吉保優希 |
3115 |
兵庫県 |
8 |
女 |
12 |
7 |
25 |
9 |
24 |
13 |
DNF44 |
16 |
11 |
11 |
103 |
13 |
E |
石原颯人 |
3138 |
中央区 |
8 |
男 |
13 |
37 |
15 |
8 |
5 |
3 |
15 |
17 |
29 |
34 |
105 |
14 |
|
玉山千登 |
3172 |
なごや |
8 |
男 |
5 |
18 |
36 |
22 |
20 |
15 |
13 |
9 |
5 |
OCS44 |
107 |
15 |
A |
深沢瑛里 |
3166 |
江の島 |
7 |
女 |
42 |
5 |
4 |
23 |
15 |
19 |
8 |
21 |
27 |
18 |
113 |
16 |
A |
平原みちる |
3059 |
B&G別府 |
8 |
女 |
4 |
24 |
40 |
24 |
16 |
2 |
27 |
8 |
20 |
22 |
120 |
17 |
A |
村山仁美 |
3183 |
江の島 |
8 |
女 |
32 |
20 |
2 |
14 |
9 |
16 |
29 |
24 |
7 |
28 |
120 |
18 |
A |
新谷つむぎ |
3211 |
江の島 |
8 |
女 |
20 |
4 |
21 |
29 |
21 |
9 |
19 |
27 |
35 |
7 |
128 |
19 |
A |
樋口碧 |
2887 |
横浜市民 |
6 |
男 |
16 |
35 |
19 |
26 |
19 |
4 |
4 |
26 |
32 |
15 |
129 |
20 |
A |
埼玉成海 |
3120 |
江ノ島 |
5 |
女 |
33 |
29 |
17 |
38 |
32 |
7 |
18 |
25 |
21 |
14 |
163 |
27 |
E |
丸山胡桃 |
3027 |
兵庫県 |
8 |
女 |
18 |
15 |
41 |
17 |
7 |
21 |
DNF44 |
31 |
24 |
5 |
138 |
23 |
|
鄭悠 |
3163 |
兵庫県 |
8 |
男 |
30 |
42 |
43 |
25 |
23 |
DNF44 |
21 |
18 |
23 |
30 |
212 |
32 |
|
田中美紗樹 |
3025 |
兵庫県 |
5 |
女 |
23 |
36 |
18 |
32 |
40 |
DNF44 |
DNF44 |
35 |
41 |
41 |
266 |
42 |
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3/23 |
3/21-31 関東水域OP連絡会タイクリニック(タイ) |
1/20 |
1/18 レスキュー安全講習会
1月18日(日)B&G伊丹との合同練習とレスキュー安全講習会を行ないました。
安全講習会は今年も梅野コーチに講師をしていただき伊丹の方と一緒に受講しました。
選手たちはブロンズクラスは湾内練習、シルバー、ゴールドクラスは沖に出て練習していましたが、後半はブロンスクラスも沖にでてきて雨の中元気に練習しました。 /内田 |
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1/26 |
1/10-12 2009光ニューイヤーレガッタ
1月10日〜12日、光ニューイャーレガッタのBクラスに、兵庫Jrから海帆・宗至朗2名が参加しました。
冬型の気圧配置、雪が降るとの予報の中出発、土曜日の合同練習から参加のつもりでしたが、現地では北西の風が吹き海は大荒れ、結局Bクラスの練習は中止となりました。
レース1日目、行きなりコースが、上・下・2周回りフィニッシュと変更になり不安が過ぎる。風がやや落ち着くもBクラスは陸上待機、漸く2時過ぎて、出艇の合図、いざ海面に出るとやはり風は冷たく、ドルフィン(レスキュー艇)は揺れに揺れ波を頭から被る状態、そんな中レースはスタート。宗至朗君、ドンピシャのタイミングで飛び出すも両サイド2艇に寄られ失速、残念!タック後右海面へ。海帆は後方スタート、スターボのまま左海面へ。上マークへの中盤、先にスタートしたAクラスのトップ集団が南下、スピードが有る為、下有利もBクラスの選手は、この間をなかなか通ることが出来ず、コースは完全に左右に分かれた。左海面の強いブローを利用して、海帆は順位を上げて行くが、右の風の弱い方へ出た宗至朗君は中々上がって来れない。
レースはコース短縮され、このままフィニッシュ!海帆8位、宗至朗君13位の初日の結果となった!
夜のレセプションは、親中心のビンゴゲーム、当たった方のユーモアー溢れるスピーチに、クラブ紹介と、大変にぎやか。そんな中、松山ジュニアのアダモちゃん事青野さんも、兵庫の輪に入り話は一層盛り上がった。
レース2日目、半日でレース終了予定の為、朝6時に起きて全員で部屋掃除、その後荷物をまとめてチェックアウト、朝食と忙しい。
海面は、昨日にも増して大荒れ、時折マストの高さまで競り上がる波と、風も10m/s以上有りそうだ。5分前のフラッグが揚がったが、海帆は船をコントロール出来ず、なかなかスタートラインまで上がれない。宗至朗君は何とかラインを流している。
いよいよスタート!しかし上れない、海帆は怖い為かほぼアビームぎみ、宗至朗君も、必死のハイクアウト、しかしこらえきれない。たまらず梅野さん、「海帆メインを引け!宗至郎ハイクアウト!」の声、何時しか芦屋の練習風景のようになっていた。その声に、二人も必死にタックを繰り返す。
結局、このレースは二人ともDNFとなったが、この風と波の中、最後まで諦めずにゴールした海帆、宗至郎君に、拍手を送りたいと思います。
最後に、今回の光セーリングクラブの環境はとても素晴らしく、保護者の方の対応もとても、あったかい感じがしました。来年はぜひ皆さんも参加してみては如何でしょうか。・・・・・・(近間でした) |
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Aクラスレポート
お正月明けの3連休にもかかわらず、光ニューイヤーレガッタに参加してきました。
Aクラスは、藤井純也(中1)、内田健太(小5)が参加。公式に14m/sの風でのレースもあり、なかなかハードな6レースであったと思います。
沖のほうがうねりで大荒れで使用できず、結局10、11日にわたって急遽設定されたソーセージコースで6レースとなりました。
最近強風が好きになってきた純也は、最高で6位といいところを見せていましたが、下りでのジャイブミスで順位を落としており、強風下での丁寧なセーリングに課題が見られました。上位5、6名とは明らかな差として現れています。努力のしどころです。
健太は、10m/sを超える風で艇を起こしきれずに苦労しました。怖がらずにハイクアウトを続ける根性が必要です。2日目にはだんだんと起こせるようになってきてよかったと思います。2人とも課題がはっきりして今回はいい練習になったのではないかと思います。今後もがんばりましょう。
今回の宿泊施設は、ハーバーのすぐそばのきれいな合宿所で、別のフリートの子供たちとも仲良くなれて大変よかったと思います。お世話になった光の皆さんに感謝いたします。
Bクラスの宗四郎と海帆も元気にがんばりました。2日目のレースは時間には間に合いませんでしたが、梅野コーチの指導のもと荒海レースを完走しました。次回からは平気だと思うのでいい経験になったと思います。 宗四郎、ジャイブできるよなっ! /藤井 |
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1/15 |
1/4 兵庫ジュニアの初セーリング!
記念すべき「初沈」は胡桃でした。今年も練習頑張りましょう!! /内田 |
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12/31 |
12/23 艇庫&ハーバー掃除 12月23日がクラブでの2008年最終練習日となりました。
午前中練習し、午後から選手・保護者全員で倉庫とハーバー内の清掃をし、その後クラブ艇の整備を行ないました。ブロンズクラスの選手も寒い中熱心に練習しているので、春にはレースに出て活躍してくれる事を期待してます。今年も色々お世話になりました
。皆様どうぞよいお年をお迎えください。 /内田 |
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12/31 |
12/14 Japan O'pen Bic Cup., 2008
芦屋海洋体育館前でJapan O'pen Bic Cup., 2008 が開催されました。
この船はフランスのBic社のスポーツ部門が作った船でレースに参加する全員が始めて乗りました。上級者はすぐに乗れましたが初心者にはバランスをとるのが難しかったようです。 写真集 /内田 |
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12/11 |
11/30 オータムレガッタ 写真集 写真集2 成績表 |
A・Bクラス レポート
11月30日、兵庫ジュニアオータムレガッタが開催されました。
OP-Aクラス6名、OP-Bクラス8名、OP-Cクラス8名の選手の参加で大いに盛り上がりました(特にCクラス?!)。 本部艇より西村父がOP-A&Bクラスのレポートをします。
Bクラスが主役のオータムレガッタは、湾内でのトライアングル。 Aクラスの選手にはちょっと物足りないけど、Bクラスの選手達にはどきどき緊張の本格レース! 西の風ガスティーな難しいコンディションの中 4レースが成立しました。
そんな中、Aクラスでは、スイッチON全開の純也が文句なしの優勝。しっかりしてきました。 これからは兵庫Jrの中心選手となる自覚を持ち、下のみんなの良きお手本となって皆を引っ張って行ってくださいよ ( ほんま頼むでぇ 期待してるで中1トリオ! )。
準優勝は胡桃、3位に美沙紗樹が入りました。 OP-Bクラスは、B&G伊丹からもたくさん参加していただき盛り上がりました。 練習とは違ったレースの雰囲気にちょっと緊張気味のスタートライン上の選手の真剣な顔、そして 精一杯走り切ってフィニッシュラインをきった後の今度はほっとした顔。 本部艇からたのしく眺めておりました。
Bクラスでは、優勝・宗至朗、準優勝・海帆(B&G伊丹)、3位・裕貴(B&G伊丹)。 他の選手もみな接戦で寒い中がんばりました。 これからもいっぱい練習して、早くAクラスの選手に追いつけ追い越せです!
そしてレースの後のお楽しみは、お約束のバーベキュー大会で親も子供もおおはしゃぎ。 すばらしいバーベキューの準備をしていただきお父さんお母さん方有難うございました。 そして中心になって段取りしていただきました江田さん父母本当にお疲れさまでした。 有難うございました。
また毎年コーチ賞用意していただいております梅野コーチ、小巻コーチ、副賞協賛いただいた田中さん有難うございます。 最後にオータムレガッタ今年も皆で一丸になって運営できましたこと 協力していただきました皆様に感謝申しあげます。 /
西村チチ |
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Cクラス レポート
今回のオータムレガッタはこの夏から秋にヨットを始めた選手も多い為、Cクラスのレースも行ないました。B&G伊丹と兵庫ジュニアから合計8名の選手がエントリーしました。
ルールはスロープからスタートし、マークを廻って再びスロープに戻ってフィニッシュするコースです。もちろん陸やコーチボートからのアドバイスはガンガンO.K。
出来るだけアビームを走れるようにコース設定していましたが、後半風が振れて帰ってくるときにクロスになりみんな一苦労でしたが、このレースだけでもかなり上達できたと思います。
これから寒くなりますが乗れる日はガンバッテ練習しましょう。 /内田 |
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11/13 |
10/30-11/3 第40回日本オプティミストセーリング選手権大会(海陽)写真集
10月31日から11月3日の4日間、2008年第40回日本オプティミストセーリング選手権大会が、愛知県蒲郡市海陽ヨットハーバー沖で行なわれました。
兵庫ジュニアからは悠、胡桃、純也、潮、壮良、愛梨、美紗樹、健太の8名が参加しました。大会1日目、計測が終わり出艇時刻になりましたが、風が無い為、陸上待機になり そのまま風が吹かず結局その日はノーレースとなりました。緊張していた空気も少しほぐれたのでは、と思います。
大会2日目、西高東低の気圧配置で予想通り風速8〜10m/sとなり、軽量選手には厳しいコンディションとなりました。風軸は安定していましたが、ブロー性の風でその中でも小さなシフトと振れをうまく使ってボードスピードのあるナショナルチームの選手がやはり上位に上がってきました。
大会3日目、今日も7〜8m/sの良い風が吹きました。昨日と違う点は各レース毎に大きな振れがあり右海面に偏ったレース展開となりました。大会最終日4〜5m/sの風の中、最終レースは気持ちが入りすぎ、ゼネラルリコールが続出し、その後ブラック旗が揚げられ、各ディビジョンで7艇ずつがブラックにかかりBFDになりました。
全レース、スタートではスタートラインが2線3線目まで出来てスタートに上手下手が顕著に現れ、当たり前の事ですが1線目からのスタート、フレッシュをいち早く受けた選手が上マークでの廻航順位になりました。結果、悠、胡桃、美紗樹とアジア選手権に出場していた優希が2次選考会に出場がきまりました。
其々、次の目標に向かってこの冬寒いですが練習頑張りましょう。最後になりますが、大会スタッフの方々には大変お世話になりましたことを、感謝申し上げます。 /内田 |
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11/1 |
2008OPアジア選手権(カタール・ドーハ) 10/24-11/1
IODA Asian Championship 2008 Qatar Sailing Federation Doha Sailing Club
Japanチーム
JPN3081
山田剛士
(なごや) |
JPN3112
土居愛実
(横浜) |
JPN3115
吉保優希
(兵庫県) |
JPN3122
小泉颯作
(光) |
JPN3126
中内健太
(江ノ島) |
JPN3138
石原颯人
(中央区) |
JPN3174
川村岳
(江ノ島) |
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11/1 レースが終わりました。素晴らしいロケーションで全12レース、楽しかったでしょうね。
チームレースは、マレーシア・中国・タイに続いて4位。個人戦は以下の成績でした。
優希ちゃん、日本チームサイトでの笑顔の写真、ありがとう、そしてご苦労様! お母さん、鮮やかなご衣装で・・・お疲れ様でした。
IODA ASIAN CHAMPIONSHIP 2008 |
Sailed:12, Discards:2, To count:10, Entries:61, Scoring system:Appendix A |
Rank |
Nat |
Helm |
SailNo |
M/F |
R1 |
R2 |
R3 |
R4 |
R5 |
R6 |
R7 |
R8 |
R9 |
R10 |
R11 |
R12 |
Nett |
1st |
CHN |
YANG YANG |
CHN 66 |
M |
2 |
5 |
1 |
2 |
7 |
8 |
-25 |
-10 |
7 |
5 |
1 |
3 |
41 |
2nd |
CHN |
ZHANG XIAOTIAN |
CHN 56 |
M |
9 |
1 |
3 |
6 |
2 |
1 |
3 |
-18 |
4 |
2 |
-41 |
16 |
47 |
3rd |
THA |
NOPPAKAO POONPAT |
THA 112 |
F |
3 |
8 |
2 |
7 |
1 |
5 |
6 |
2 |
-18 |
1 |
-21 |
13 |
48 |
4th |
CHN |
WANG ZILI |
CHN 662 |
M |
11 |
2 |
9 |
3 |
3 |
21 |
9 |
16 |
-24 |
6 |
4 |
-36 |
84 |
5th |
THA |
JITTIWA THANAWITWILAT |
THA 111 |
F |
5 |
11 |
8 |
8 |
11 |
11 |
-28 |
6 |
1 |
3 |
-26 |
21 |
85 |
6th |
SIN |
LEE QING RACHEL |
SIN 112 |
F |
22 |
13 |
12 |
(62 OCS) |
14 |
-24 |
4 |
1 |
8 |
14 |
3 |
1 |
92 |
7th |
CHN |
LU YUTING |
CHN 95 |
F |
15 |
9 |
-28 |
5 |
4 |
19 |
1 |
5 |
15 |
-25 |
16 |
5 |
94 |
8th |
SIN |
DARREN CHOY WONG LEONG |
SIN 111 |
M |
10 |
24 |
15 |
-28 |
-29 |
12 |
8 |
3 |
3 |
8 |
10 |
2 |
95 |
9th |
JPN |
SOSAKU KOIZUMI |
JPN 3122 |
M |
1 |
10 |
6 |
-35 |
16 |
30 |
14 |
12 |
11 |
12 |
-31 |
7 |
119 |
10th |
JPN |
HAYATO ISHIHARA |
JPN 3138 |
M |
8 |
-28 |
-24 |
11 |
10 |
4 |
18 |
22 |
14 |
13 |
13 |
12 |
125 |
15th |
JPN |
MANAMI DOI |
JPN 3112 |
F |
-23 |
20 |
17 |
13 |
21 |
-33 |
7 |
8 |
10 |
20 |
14 |
20 |
150 |
24th |
JPN |
YUKI YOSHIYASU |
JPN 3115 |
F |
13 |
26 |
5 |
23 |
-32 |
27 |
21 |
27 |
17 |
31 |
22 |
-46 |
212 |
31st |
JPN |
TSUYOHI YAMADA |
JPN 3081 |
M |
29 |
31 |
-39 |
25 |
-43 |
32 |
17 |
20 |
36 |
30 |
17 |
23 |
260 |
37th |
JPN |
KENTA NAKAUCHI |
JPN 3126 |
M |
50 |
-55 |
42 |
38 |
-51 |
34 |
29 |
31 |
40 |
28 |
5 |
4 |
301 |
41st |
JPN |
GAKU KAWAMURA |
JPN 3174 |
M |
34 |
36 |
38 |
31 |
46 |
44 |
31 |
-51 |
39 |
-57 |
27 |
8 |
334 |
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10/27 吉保さんから、プラクティスレースの写真が届きました。
「アジア選手権ドーハに前半行って来ました。皆、元気に楽しくやっています」 |
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10/28 |
8/28-31 コタキナバル(マレーシア) 吉保さんからレポートが届きました
8月28日〜31日まで、マレーシアのコタキナバルのレースに参加してきました。
マレーシアとは言っても、今回のコタキナバルはシンガポール島とは地続きではなく、海をはさんで北東にあるボルネオ島北部の都市でコタキナバル山という高い山が有名な所です。ジャングルには巨大なカブトムシや珍しい虫や花(巨大花ラフレシアなど)があり、日本人もたくさん訪れるそうです。
シンガポールからのダイレクトフライトよりも一旦マレーシアに車で渡り、マレーシアのジョホーバル空港から国内線で飛ぶと、値段は約1/3になりました。ちなみに我が家からマレーシアの空港までたった1時間くらいです。
今回のレースも、マレーシアNational TeamのSelection対象となるランキングレースでしたが、40人強と少ない参加者でした。(普段は、100名以上だそうです。)
前回のマレーシアのレースではチャーターボートが古くてがっかりしたので、今回は事前に問い合わせたところ「一番いいのを貸してあげるわ」と言われていたのですが、結局行ってみると
やっぱり使い古した感じのOPが砂の上に直接無造作に置いてありました。また、船台が5台しかないので、トロリーは、みんなで共同です。艇庫から砂浜へ引っ張っていくと砂浜へ直接OPを置いてしまうので、きれいにボトムを洗ってトロリーで砂浜まで持って行っても無駄な感じでした。
海は素晴らしくきれいで、砂浜は無数の蟹の穴が開いていました。弟、妹は他の子たちと拾った棒の先でずっとクラゲ取りに夢中になっていたそうです。途中で危ないと注意され止めたそうですが、後でしっかり手のひらが赤くぶつぶつとなっていました。
初日は、マラソンレースが行われました。沖合の小さな島を1時間くらいかけて一周するロングレースです。微風で出発、途中で雷雨が来るのが見えコース短縮になり終わりました。
下を見るとなんとマンタが泳いでいるのを発見!前に同じマレーシアのランカウイ(来年のIODA Asiaそして再来年IODA Worldの開催地)で合宿に参加したときはドルフィンも見かけましたよ!
兵庫ではボラはよく見かけるけれど(笑)
2日目は8mくらいのいい風でしたが、沈が続出して周りの親は騒いでいました。
夜は高級ホテルでのレセプション。マレーシアのコーチの子供の女の子と隣り合わせになり楽しくしゃべりました。その子はマラソンレース、フリートレースとも1位でしたが、身体が小さいのでOPの次に乗れるクラスがないと嘆いていました。
私はマラソンレース2位、フリートレース2位、女子2位と盾三つと副賞としてスポンサーのMiro(粉のココア)も3つ頂きました。こちらでは、“ミロ”ではなく“マイロ”と発音しないと通じません。
コタキナバルには日本人の観光客はたくさん来るけれど、JAPANのセイラーは初めてだと言われてなんとなく嬉しかったです。
地元の新聞にも名前が載りました。表彰の時も「フロム ジャパ〜ン!!」と大声で強調され、(本当はシンガポールから来てるんだけど・・)とちょっと恥ずかしい気分も経験した今回のレースでした。 /Yoshiyasu |
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10/16 |
10/11-13 本年度全日本開催地の海陽で合宿をしました。 写真集/西村
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10/13 |
10/5 第18回 伊勢湾ジュニアヨット大会
参加選手5名 胡桃、悠、愛梨、健太、衣美子、宗至朗
朝からどんよりした天気で、風も無く取り敢えず船を降ろして出艇準備。
そのまま出艇して風待ちでした。小雨のなか風速1mの超微風でスタートしましたが、途中でノーレースになりました。続いて第2レースも1〜2mの微風でスタートして兵庫ジュニア全日組がなんとか?上位を走る事が出来ました。衣美子と宗至朗も風の無いレースにいい経験になったと思います。結局1レースだけの成立になりました。
その後は恒例のBBQが始まり・・・そこで今回の一番の驚き!!ビ、ビールが無い!!それを楽しみに完璧な段取りをしていた梅野コーチでしたがなんと自分で買う事に・・・・。お肉やデザートを美味しく頂きました。毎年色々お楽しみをご用意いただき大会運営の皆さまどうもありがとうございました。来年は風が吹きますように・・・。 /内田 |
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10/4 |
大分国体 10/3-6セーリング競技に多数のOP出身選手が出場します レース結果
風がなかったようで、レースを予定数行えませんでした。
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R1 |
R2 |
R3 |
R4 |
順位 |
成年男子470 |
奈良・中野 |
徳島 |
2 |
|
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2 |
成年女子SS |
田畑・安田 |
福岡 |
5 |
1 |
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3 |
成年女子SR |
岡美江 |
兵庫 |
20 |
21 |
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23 |
少年男子SS |
西尾・小森 |
兵庫 |
5 |
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5 |
田中・吉田 |
大阪 |
9 |
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9 |
少年男子SR |
奥村航 |
兵庫 |
6 |
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6 |
伊勢健作 |
大阪 |
RET |
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20 |
少年女子SR |
奥村詩帆 |
兵庫 |
10 |
6 |
RET |
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16 |
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9/5 |
シンガポールの吉保優希ちゃんから、ジス・サマー・レースレポート第2弾が届きました。
7/22-27 2008 USODA National championship(ロングアイランド)
Tim Wilkes Photography
7月22日〜27日アメリカ、ニューヨーク州ロングアイランドのPachogueで行われた2008 USODA National championshipにオープン参加をしてきました。
シンガポールを20日夜出発して、成田空港へ21日朝到着、昼前に出発して、ニューヨークのJFK空港に21日の昼にやっと到着。(出発から約24時間)。JFK空港からは、レンタカーを借りました。GPS付きのレンタカーのお陰で、知らない土地でもほとんど迷わず1時間程でホテルへ到着しました。ナビ様様です!ホテルから会場までは車で15分くらい。田舎だったのでタクシーもほとんど見かけず、ホテルからの送迎バスもないし、レンタカー&ナビ無しではとてもではないけれどやっていけなかったと母は何度も言ってました。
早速会場の様子を下見に行くと、1日早くチャーター艇を確保&計測する事が出来ました。セールは計測員の方のサイン。他は直径5cmくらいの円形のステッカーを張ってもらって計測証明です。ちなみに今回はセールと予備セールのみ持参しました。
翌日22日は計測日でしたが私は終わっていたのでちょっとのんびりした後、隣にいたカナダのチームに頼んで一緒に7〜10mのいい風で練習をしました。
23日は女子対象の2008 USODA Girls National Championshipがありました。まさに女の戦い!!115人!日本と違って大きい女の子がたっくさん。皆おしゃれだし。7〜10mの雨、大波の中3-7-1で4位に入賞出来ました。3レース目はゴール手前で1位になることができ、最後に私が追い越した総合1位の女の子から”Good Race!”と海上で褒められました。久しぶりの入賞で嬉しかったです;)
24日からは男女混ざっての大会です。全部で345艇(初心者クラス52名は別海面でレース)。全日本の様に4グループに色分けされましたが、1日目はそのグループ内だけでレース。2日目は1日目の成績で1,2,3,4,1,2,3,4と均等振り分け。3日目は2日間の成績で同様に均等振り分け。最終日は上位からゴールド、シルバー、ブロンズ、パールに振り分けられました。
最終日以外、雨または曇りで、5〜10mの風でした。最終日は、曇り2〜3mで1レースしたあと、突然、雷雨が来て、膝までくる土砂降りとなり、大会を終了しました。夏服ばかりを持って行ったら、寒く、トレーナーを買ってパドジャケでセーリングしてもまだ寒かったです。
スタート前にラインから出ている艇があると時々メガホンでセールナンバーを読んで「ラインから出てるよー」と教えてくれました。(そんなのあり?)。特に、最終日はスタート前、本部船の人が「時間がないから絶対リコールしないでよ〜絶対しないでよ〜」と何度もメガホンで叫びまくっていたのには笑ってしまいました。結局24日から27日までの4日間、合計で12レースを行われ、総合6位、女子2位で入賞出来ました。
賞は総合1〜10位、女子1〜10位、年齢ごとのグループでも1〜10位(9歳以下、12歳以下、13歳以上の3グループなので合計30人)、初心者クラス全員と、さらに前哨戦の女子大会の分の表彰も沢山あり、大勢に賞品のプレートやメダル授与式がありました。授与式だけでも1時間以上!そして総合1位、女子1位の子はメガホンを持って優勝挨拶です。ちょうど、ワールド帰りの子も顔を出しに来てワールドの報告もしてくれました。こちらは子供でも人前でのスピーチ慣れをしているので、さっとメガホンを受け取って話し始めます。
皆スピーチの最後は・・・・もちろん両親に感謝の言葉で締めくくりです。”Thanks Mom & Dad !”
28日は、たった1日でしたがニューヨーク観光をしてきました。パワーボートに乗って自由の女神を見に行ったり、エンパイヤステートビルから町を眺めたり自然史博物館と、バス、地下鉄や電車を使いマンハッタン島南部を見学しました。 |
準備中 |
出艇 |
優勝スピーチ。30秒くらい。 |
エンパイヤステートビルから。 |
自由の女神 |
誰からもらったの?ヨーロッパ選手権の時に日本人から貰ったと嬉しそうでした。 |
わたしは暇なの。(妹) |
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9/20 |
8/22-24 OP級西日本選手権(唐津) 写真集 写真集2
レース前ミーティング |
大きなうねりが入って、時々船が隠れます |
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2008年第31回西日本大会Aクラスレース報告
本レース前日のトライアルレースが、出艇して風なく雨が降りしきる中、結局雷が鳴り始めて中止となりました。前々日には北からの強風が終日続いていたようなので、残念なコンディションでした。
さて、レース第1日目は、西よりの風(275°)、50度くらいの振れ幅のある弱風でした(印象としては〜3m/s)。レース海面はハーバーのすぐそばで、なんと上下マークを2周するソーセージでした(別図赤@Aのコース)。ブローと振れ幅に左右差があり、第1レースは右に出た艇団が伸びました。2上で7位に立った美紗樹がそのまま7着でフィニッシュ。
昼食後にはレース海面を虹ノ松原沖まで移動しましたが、風は西から吹き続けていました。この時期に西風でレースをするのは珍しいとのこと。
さて、レース海面は別図青@ABのトラベゾイドとなりましたが、珍しい西風が思わぬコンディションをもたらしました。前日の大雨で川からの流れが強く、これがレースにどう影響するかと思っていましたが、なんと鳥島のブランケ(別図黄の部分)が1上までの左海面に大きく影響していました。スタート時には左からのブローが右に勝るように思えましたが、鳥島のブランケ位置でピタッと艇が止まってしまい、結局右に出した艇団と左に出した艇団が、はっきりと二つの集団に分かれるというレース展開になりました。川からの潮の流れは上マークでマークタッチ続出という事態を招きましたが、レース展開に大きく影響したのは、鳥島のブランケだったようです。
また、下マークからフィニッシュへの上りレグではブランケの影響はなく、スタートは右に出し、フィニッシュへ向かっては左に出す(右のブローの方が持続性あったかな?)というレース展開が勝利の図式だったようです。
結局第2レース、右に延ばして4着と健闘した健太以外のわが兵庫軍団は、左に出してあえなく撃沈となったのでした。
第3レースはさすがにほぼ全艇が右に出してのレースとなりましたが、わが兵庫ジュニア軍団、今度はスタートが皆悪く、またもや撃沈と相成った次第です。
第4レースもゼネリコの後I旗になったとはいえ、まともなスタートができませんでした。そんな冴えない展開の中、ブローをよく捉えた美紗樹が4着でフィニッシュ、兵庫ジュニアの中ではまずまずの第1日目でした。
2日目は風が例年のような北風となり、別図緑@ABのトラベゾイドとなりました。10m/s前後の強風に加え、波高1〜1.5mのうねりが出て、時にマストが波に隠れることもあるコンディションでした。前夜の懇親会で2年ぶりの焼酎ロック一気飲みをした父親たちにとっても少しつらいコンディションでしたが、風と波で小学生の大半がDNFとなってしまうハードなレース展開となりました。
かくしてまたもや多くの課題を残した兵庫ジュニアの面々でしたが、壮良もこのレースで全日本選手権参加資格を取りましたので、やれやれというところでしょうか。
玄海の皆様、高校生のボランティアも交えてのレース運営や懇親会、まことにお疲れ様でした。来年は一気飲みはさせないでくださいね。50過ぎたらきついんですよ。 /鄭 |
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唐津バーガー |
明石海峡大橋通過 |
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8/20 |
シンガポールの吉保優希ちゃんからレースレポートが届きました。お隣の国のレースに車で国境を越えてレースに行くなんて、陸続きの国ならでは・・・ですね。楽しそうです。優希ちゃんは、夏休みが終わり学校が始まったようです(確かマレーシアは、夏休み入りが早かったような?)。
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7月11日〜13日、マレーシアのプトラジャヤで行われたレース(参加人数73)に参加してきました。
プトラジャヤはマレーシアの首都クアラルンプールの南にあり、政府関係の施設がたくさん移設された都市です。道路が整然としていて、町は広々としていました。
今回、シンガポールNational Teamの友達2人と一緒に、飛行機でクアラルンプールの空港まで飛び(約35分)、そこから香港チーム(他のクラスも含めて8人)と一緒に行動しました。
家族は、自動車で高速道路に乗って国境を越えてマレーシアを北上し、近くのホテルに宿泊しました。
香港チームのコーチはポーランド人で、選手も国籍がバラバラ。ポーランドからEurope選手権に出場したNational Team選手の女の子も一人合流しました。彼女のセールはポーランド製の「J」セール。シンガポールでもトップ選手はこの「J」セールを使う人が多くなってきました。
起床時間は、毎朝7時半。(遅っ)レース中日でも、とにかく朝は5分間でもホテルのプール遊びからスタート。ホテルの出発時間もいつも予定時間とは違い、コーチものんびり(^^;)
(でも、最終日のホテルを出るときは、飛行機に間に合わないと、さすがに皆目の色を変えて倍速で荷物をぐちゃぐちゃに纏めていたのが印象的でした。)
レース海面は人工湖で、初日は、湖を一周して帰ってくるという「マラソンレース」がありました。微風でDNFが続出し、わたしは、一時左海面でトップを走り内心(やったね!)と思いましたが、上マークに到達する前に突然右に45度くらい振れ、その後、ボートスピードが十分出ないまま失速。やっとフィニッシュ。がっくり・・・
レース2日間は5〜6mの風で波のない絶好の条件でしたが、私はスタートは良くても、やはりクロスホールドのボートスピードが出ないままだんだんと置いていかれて、ランニングで巻き返すけれど、また上れない連続で失速。結局入賞も出来ず。
各クラスごとの賞品は賞金でした。優勝は500リンギット(約1万5千円)。友達のルーシダは女子2位の賞金も合わせて800リンギット(約2万5千円)でしたが、すぐにお父さんに渡していました。えらいです。
JAPANのロゴ入りの服を着てハーバー内を歩いていると、「おはよう」とか「こんにちは」とか声をよくかけられて嬉しかったです。 |
チャーターボートはこんな感じ。(えぇーっ!) |
やっと調達したあかくみ(ベイラー)はなかなかいい感じ |
ホテルは5つ星☆ロビーは宮殿の様でした。すごいでしょう。(特別に安くしてもらいました。) |
プトラジャヤの町並み |
Hong KongチームとコーチMr. Marek |
風待ち中 |
奥にずっと湖が続いています |
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8/21 |
16-20 埼玉インターハイ ヨット競技結果(若洲) ライブ動画
個人
順位 |
高校(県) |
メンバー |
合計 |
8/17 |
8/18 |
8/20 |
R1 |
R2 |
R3 |
R4 |
R5 |
1 |
中村学園三陽B(福岡) |
西村,後藤,佐々木,小栗 |
13 |
4 |
4 |
1 |
4 |
70 |
2 |
福岡一B(福岡) |
中村,土居,磯崎 |
17 |
7 |
7 |
7 |
2 |
1 |
3 |
海津明誠B(岐阜) |
加藤,吉田,大倉,近藤 |
21 |
13 |
5 |
2 |
1 |
15 |
4 |
清風A(大阪) |
吉田,杉原,西野 |
21 |
8 |
3 |
8 |
16 |
2 |
5 |
関西学院A(兵庫) |
西尾,小森,俣江,中川 |
26 |
3 |
1 |
18 |
14 |
8 |
6 |
唐津西A(佐賀) |
牟田口,宮崎,井手,花田 |
31 |
17 |
12 |
5 |
8 |
6 |
7 |
三ケ日B(静岡) |
清水,金子,外山(巧),豊田(晶) |
32 |
9 |
11 |
9 |
18 |
3 |
8 |
清風B(大阪) |
田中,肥後,村上 |
34 |
5 |
8 |
14 |
7 |
24 |
9 |
碧南(愛知) |
杉浦,宮原,鈴木,新実 |
39 |
10 |
9 |
20 |
13 |
7 |
10 |
中村学園三陽A(福岡) |
長尾,溝上,桜木,高木 |
43 |
15 |
10 |
10 |
11 |
12 |
11 |
磯辺A(千葉) |
植木,大鹿糠,山内,青野 |
46 |
41 |
16 |
16 |
10 |
4 |
12 |
早大学院A(東京) |
市川,石橋,今井,田中 |
51 |
31 |
6 |
32 |
3 |
11 |
13 |
別府青山A(大分) |
若竹,奈良,足立,伊東 |
53 |
2 |
18 |
21 |
12 |
21 |
団体
順位 |
高校(県) |
得点 |
1 |
清風(大阪) |
55 |
2 |
中村学園三陽(福岡) |
56 |
3 |
福岡一(福岡) |
73 |
4 |
関西学院(兵庫) |
79 |
5 |
海津明誠(岐阜) |
93 |
6 |
唐津西(佐賀) |
113 |
7 |
逗子開成(神奈川) |
123 |
8 |
別府青山(大分) |
124 |
8/20 最終日は1レースのみ行われました。兵庫ジュニアOB吉田君・村上君・田中君が活躍した清風高校が、上位2艇合計得点で競うデュエット種目で優勝しました。おめでとう!
8/19 強風のため中止
8/18 初日はいい風が入っていましたが、2日目は微風の1日だったようです。
8/17 インターハイ、ヨット競技が始まりました。男子FJ級個人の初日トップは、兵庫jrOBの西尾君・小森君ペアです。3位吉田君、4位田中君と、兵庫jrOBが大活躍です。ここ数年はいつもですが、1〜5位は元OP選手です。 |
8/26 |
9-21 北京オリンピック ISAF北京オリンピックウェブサイト
IODAウェブサイトに、以下のような記事が載っていました。オリンピック後にいつも目にする記事ですが、北京オリンピックでは、ヨット競技9種目27名のメダリストスキッパー中、23名がオプティミスト出身者だったそうです。その割合は、前回アテネより10ポイント上がり85%です。
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Olympics
23 out of
27 skippers of the medal-winning boats are former Optimist sailors.
And at least two thirds of these medallists were already internationals at
Under-16 level.
Red =
Ex-Optimist international. Black = Other ex-Optimist.
These figures, 85% ex-Optimists and 67% ex-internationals, show a significant
increase on 2004 - 74% and 56% respectively - and the percentage of all
skippers is also higher.
While the over-all figures are impressive, perhaps the most important medals
were those won by Xu Lijia, Optimist girls gold in 2001 and 2002, whose
medal should boost Optimist sailing in the vast Chinese market and Gintare
Volungeviciute of Lithuania who showed that small countries can win
medals. |
8/1 |
7/21 松永鉄也選手と 写真集
北京オリンピック・470級日本代表スキッパーの松永選手が、北京に向けてのお忙しい中、ここで練習している母校清風高校ヨット部の部員達(兵庫ジュニア出身部員が現在3名います)に声をかけに芦屋に来られました。
タイトなスケジュールの中でしたが、わざわざ来てくださったことに、とても感激していました。
・・と、ついでに、ってことで、兵庫ジュニアのメンバーにも話をしてもらい、一緒に写真をとって頂きました。(松永選手は、小学生の時、琵琶湖ジュニアでOPを始めたのがヨットの世界に入るきっかけです。元全日本OP級チャンピオンです)
北京オリンピックでのご健闘をお祈りしています!! /タナカ
がんばってね! |
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7/31 |
7/ 25-27 OP級全日本オープン(和歌山) アルバム
開会式 とにかく暑い〜 |
風が吹きそうだから、ちゃんとやっとかなくっちゃネ |
マンタ? 和歌山ってすごい |
2日間、思いっきり吹きました |
Bクラスは15艇のエントリーで、うち兵庫ジュニアからは海での遠征レース初の参加の宗至朗君と公式戦2戦目の衣美子。B&G伊丹からは近間海帆ちゃんと藤田大雅君の4艇のエントリーで挑みました。
レース当日は、前日から現地入りしていた選手達と早朝に合流しました。梅野コーチの第一声「昨日結構吹いてたねー10mくらいあったよー」と、いきなり脅かされて・・・・。
開会式を終え、いざ沖へ。スタート前から強風で、Bクラスの親、いや選手達の顔には緊張感が・・。いや気のせいか青ざめている?
Bクラスは15艇の参加の為、スタートラインも充分の長さで、宗至朗君も衣美子もまずまずの上からのスタートでした。強風のため、必死でハイクアウトしている2人。
(おっ!かっこいいじゃん!)そう思わせてくれました。頑張っていました。本当に!
第1レース 風9m。宗至朗君も衣美子も仲良く(笑)走っていて、結果8位、7位でした。
第2レース 風9m。またも仲良く走って、結果8位、5位でした。第2レース終了後、宗至朗君にレスキューが近づいていくと、サングラスの下から・・あれは波をかぶったんだよねえ。歯を食いしばって立派だったよ。本当にかっこよかったんだから。すごいよ!絶対に立派な選手になれるよ!まだ小さい、宗至朗君には、沢山元気もらったよ!ありがとう!
そして1日目最終レースとなった第3レース 風10m。だんだん風が強くなる中、2人とも無事ゴール。結果11位、7位でした。伊丹の海帆ちゃんと大雅君もあの強風の中きちんとした走りで、最後まで頑張っていました。
1日目は3レースのみとなりました。1日目は初の強風海でのレースでしたが、最後まで走り抜くことが出来て、成長したなあと思いました。(いえ、親の私が・・)
また明日に向けて頑張ってほしいです。そして、待ちに待ったレセプション。この時ばかりは、いつも、いつも、大人も子供もみんな開放感で一杯で本当に楽しく余るほどのお肉に、野菜あり、あっ焼きそばもありました。ビンゴ大会では、選手、親全員が和歌山名物梅干から始まり、和歌山ラーメン・・ブタさんライト(和歌山名物?)などの賞品をGetし、とても楽しい時間を過ごして、1日目を終えました。でも。でも。この時は、誰も、誰もまだ明日の事知らなかったのよねええ。
レース後は、子供達の活躍を肴に・・・親はこっちの方がメインイベントなのかも? |
恒例の集合写真 今回も大活躍でした |
そして、2日目、昨日に勝る強風。セイルのバタバタという音に緊張する選手達。Aクラスがゼネリコが重なり、ブラックも出て、Bクラスはスタート待ちでした。
宗至朗君も衣美子もスタート5分前からきちんとスタートラインを読み、まずまずのスタートだったと思います。スタートを怖がっていた衣美子ですが、今回は上へ上へと積極的になってきたと見ていました。相変わらず強風。セーリングには最適ですが、子供たちにはどうだったんだろう。みんな、昨日と違う、もっとすごい、そう感じていたでしょうね。
第4レース 風10m。またも仲良くゴール。宗至朗君 5位。衣美子 3位。
第5レース 風13m。(こんな風聞いてないよぉ)レース毎に風が強くなってきた。これは海外並み(オーバー?)?!これに耐えてくれたら世界中へ行けるぞぉ!頑張れ!大人の私でさえ、恐怖感も出て、もう2人ともゴールできるかと本当に心配した。よく頑張っていた2人。見ているだけで、さすがの私も、胸が熱くなり、こみ上げてくるものがあった。宗至朗君 11位 衣美子 5位。いいよぉ、そう、今は、完走することが一番の課題、感動をありがとう。そう心の中で言っていました。
そして最終の第6レース 風10m。みなさーん。宗至朗君がすごかったんですよ!な、な、なんと最高の走りで、堂々の2位でフィニッシュ!もう強風なんて怖くない!ニコニコ笑顔のフィニッシュでした!小学校3年生とは思えないセーリングでした。なーーんだ、やっぱり、あれは、波をかぶっていたんだね、すごかったよ、あの笑顔、忘れられない笑顔となることでしょう。
そう、そう、そうやって、人生の荒波にも負けず、このヨットで、勉強して欲しい、まだ入って間もない私なのに、遠い将来を夢見てヨットを通して、みんな、立派な、大人になって欲しいと、何度も何度も、心の中で繰り返していました。宗至朗君 2位 衣美子10位。
これで、全日本オープンは終了。長い2日に感じたのは、大人でも怖いような、強風、初めて見るうねりなどすごかったなあって言うのが、本音です。自分の経験からも、小さな子供達は、本当に、未来が明るくたくましく、これは、大人も、学ぶ事が沢山あると思わせてくれた2日間のレースでした。
結果 西村宗至朗君 7位、四方衣美子 4位
南紀の海、コバルトブルーのとーっても綺麗な海で最高に気持ち良かったレースでした。(えっ?はい、本当は、怖かったですけど・・)誰も口に出さずとも、芦屋の海と比べたのは、言うまでもありません。(笑)
全レースフィニッシュ出来たことで自信がつき、ひとまわりもふたまわりも大きくなって、これを糧にもっともっと練習に励んでくれる事と思っています。大人の私も、練習を重ねる事が一番大切だと、実感しました。教えてくれてありがとう!
伊丹の海帆ちゃん、大雅君もまた一緒に練習しましょう!
今年も和歌山の皆様には大変お世話になりました。また来週の国際交流ではお世話になります。皆さん!又一緒に頑張りましょうね。 /レポート:Shikata |
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