Winter Training Camp 2001 合宿参加者感想文

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選手

   Cクラス

@良かった点

友達が沢山出来た。

最終レースで結構良い順位でフィニッシュできて、ヨットの面白さを感じることが出来た。

A悪かった点

もっとヨットに乗りたかった。(風が強すぎた)

食事がおいしくなかった。朝から晩まで同じようなメニューだった。

ミーティングで難しい内容の話が多かった。

 

    Aクラス

たくさんのコーチから色々な話をきけて大変ためになりました。大いに自信もつきました。これからもよろしくお願いします。

 

    Cクラス

私が和歌山の強化合宿に参加して思ったことは、1日目ではきつい合宿だなと思いました。
2日目は、早朝トレーニングをしてヨットの練習だったけど、10m以上の風でこわいと思う気持ちが強くて乗るのはやめました。
3日目も風速の平均が10mだったけど、ちょっとだけでもいいからと思って乗りました。そしたら、結構、思ったほどじゃなかったので1日中乗れました。
4日目はいよいよ帰る日です。午前中だけのって帰りました。
私はこの合宿を体験して良かったなと思うところは、強風でヨットに乗ったから、これからはいろんな風で乗れるんじゃないかというところです。
この合宿を生かして、ヨットの練習にはげんで、上手くなっていきたいと思います。

 

    Aクラス

合宿では、たいへんお世話になり、ありがとうございました。去年も、この、合宿に、参加させていただきましたが、去年にもましてとても楽しかったです。練習で、味わったことのない風や、波を体験でき、強風でも怖くなくなり自分なりに、とても上達したと思います。先生方の指導も一つ一つていねいに、わかりやすく教えていただきレベルアッツプした気分になりました。 いっぱいレースができてまた来年もこの合宿に、参加したいです。 また、おいしい味噌汁を作ってくださりあたたまりとてもおいしかったです。
ありがとうございました。

 

    Bクラス

和歌山での最初のいんしょうは、とてもさむくて、風が強いということでした。最初は、少しこわかったけど、日がたつうちになれてきて、逆にたのしくなってきました。
そして、ミーティングのときは、コーチがいろいろしつもんしてきて、ぼくたちがこたえる、というのがとても自分のためになりました。
風が強かった日は、出ることができなかった時もあったけど、強い風がふいている海に出る、ということだけでも自信になったと思います。

 

    Bクラス

和歌山での合宿の良かったこと悪かったこと

1.ジャイブのとき先生が波の高い所から低い所へいく途中でジャイブしなさいと言われた。

それまではジャイブをしようとしたらバウチンをよくしていました。

 

2.ランニングはブームが前に出すぎているからメインシートを引いてブームを前に出さないようにしなさいと言われた。

ランニングも走っているとバウチンをしていました。

 

3.先ぱいが波の低い所であかをすくって、高いところになったら、ハイクアウトをしながらくんだあかをすてると言われた。

あかをくもうとするとかじがうまくとれなくてセールに裏風が入って船がうまく走らなかった。

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父兄

    Cクラス

本当にお世話になりました。昨日の帰りに通行止めに会い(国道25号)8日の昼過ぎにようやくたどりつきました。
早速ですが、個人的な感想を述べます。

1.日程について
○どうせなら、毎年元旦からやるというのはどうでしょうか。私としては(休みはカレンダー通り)、仕事の関係上どうしても自力で子供の面倒をみることができませんでした。常に元旦と決まっていれば、予定も組み易い方もいらっしゃるのでは・・・
○長さは丁度いいのではないでしょうか。子供たちの体力には驚きでした。

2.告知・宣伝の徹底について
○キャンペーン期間をもっととって、スタッフ陣やメニューを事前公開して、合宿の魅力を紹介すれば、協会として強化したい選手を中心に集めることが可能になるのではないでしょうか。人数の問題はあると思いますが、仮によりレベルの高い選手を中心に強化するというのであれば・・・・
○このキャンプの様子をビデオにするというのはどうでしょうか。内容は十分繰り返しビデオで見るに耐える内容に仕上げるのは可能だと思います。販売して正月合宿の予算(各県連の方などに強化ビデオとして買って頂く)の足しにできるのではないでしょうか。

3.選手のレベルについて
○Cレベルは、参加して雰囲気と経験という点で十分意味があったと思っています。今回参加して少し欲がでて思ったのですが、近いフリートでの3軍、2軍(いわゆる初心者、中級者)対象の基本修得合宿みたいなことができれば、かなりすそ野を広げることが可能ではないかなあと感じました。
○Cレベルは海にでて乗り込むのも大事ですが、机上も含めまとめてヨット漬けの生活が即レベルアップにつながると思うのと早い段階から同じくらいのレベルの親子で横のつながりができるのは、OPの裾野の強化と底辺の広がりが期待できるのではないでしょうか。

4.今回の練習メニューについて
○トップレーサーを目指すという目的であれば、レース中心の実践的な内容で非常によかったのではないでしょうか。それにBやCクラスがコンディションによって参加していくというスタイルはよかったと思います。
○あえていえば、B、Cクラスが海上にでれない時の陸上メニューがあれば(一度はやって頂きましたが)、有りがたかったかなあということぐらいです。トップレーサー志向という趣旨は十分認識した上での欲張りな感想です。

5.運営について
○個人的に神谷さんの“やる気のある方、少しでも協力してくれる方々を中心として、みんなでなんとか力を合わせてやってみよう”というご趣旨を十分理解しているつもりでの感想です。
○女性の負担が少し大きかったように感じました。まだ、私はOPの合宿やレース運営にそれほど係わったことがないので的はずれなことを申し上げているかもしれませんが、参加できる方のメンバー(経験度)や人数によって、フレキシブルな対応でもよかったのかなあと感じました。食事に関する女性の負担はあったのかもしれません。私の家内は宿泊所に泊まりませんでしたので対象外ですが・・・・
○OP協会が仕切るのか、ボランティア中心でいくのか(個人的には今回の合宿はボランティア色がかなり強かったと思うのですが・・・アットホームな雰囲気でした)によりかなり違っていたかもしれません。
○ボランティア中心という意味で、私ども夫婦もできるかぎりお手伝いさせて頂いたつもりですが、どこまでスタッフの方々のサポートになったかどうか。
○それと個人的にお手伝いをさせて頂いたつもりがフリートの代表としてのサポートを期待されていた方もいらっしゃったので少々戸惑いました。この手の話しは非常に微妙で、難しい問題だと思っています。費用面とのバランスもありますし・・・・
○海上練習については、OPOBの参加は非常によかったのではないでしょうか。是非来年以降もお願いしたいです。

6.全体について
○施設、海上コンディション、スタッフともに非常に充実していたのではないでしょうか。
○個人的には、私どものような初心者を受入れて頂き、息子は大きなお姉ちゃん、お兄ちゃんに囲まれてたいへん楽しかったようです。最終日少しだけ出艇できたことは、まわりはともかく本人は和歌山合宿に参加した証として自信になったようです。
○本合宿は我が家では、この冬の最大イベントになりました。風のコンディションは初心者には無理でしたが、本部船に乗せて頂いて強風の中お兄ちゃんたちのセーリングを見れたことは、本人の中には何かきっとプラスになったと思っています。
このような貴重な経験をする機会を与えて頂きましたスタッフをはじめ、皆様方には感謝の気持ちでいっぱいです。

    Bクラス

お疲れさまでした。

役員 運営の方々には 大変お世話になりました。

個人的には初めて合宿に参加させていただき 思ったよりきつかったです しかし選手のことを思うとそんなこと言っていられませんでした。

大変いい勉強にもなりました。

宿泊所では 一日の疲れもとれ休息の場で我々 選手も含め贅沢すぎるほどです。

今後も 参加させていただきたいと思います。

OP.OB.OGコーチとして参加していただいたことは 大変よかったと思います。

 

(4)西日本連絡会的なことで 何処かのレースの期間中 各クラブのメンバーが集まり(情報、計画等) 親睦意見交換の出来る 時間がとれればいいなと思います。

今後とも宜しくお願いします。

ありがとうございました。

 

    Cクラス

@良かった点

選手にとっては(特にA.Bクラス)強風、又波のある海面で連日練習が出来、ポテンシャルも高まり自信が出来たと思う。

ヨットというスポーツは野球やサッカーと違って対外的な試合(公式,非公式を含めて)数が極端に少なく、今回の様なハイ数のまとまったレース主体の合宿は、貴重な体験になったと思う。

A悪かった点

レスキューの数が少なかった。(最終日の風では問題ないと思うが・・)

大半のCクラスの選手たちにとっては風、波が強すぎた為かわいそうであった。(芦屋の様な湾内の様な海面があれば練習できたと思う。)

予算的に仕方がないかとも思うが、食事が悪かった。(例えば朝食はごはん、味噌汁、のり、玉子の様なもので充分だったのでは。。昼食は問題ないが夕食は栄養不足だと思う。)

宿舎の各部屋に出入りする際カードが二人に1枚だったので不便だった。

B今後の改善点

選手達は個室ではなく大部屋でも良かったのでは・・(より交流が深まる)。

若年のOPのOB(高校生)に来てもらい、OPに乗って一緒にレースや練習にはいってもらっても良いのでは。(コーチとして)

コーチや親同士の親睦を図る場を設けたらどうか。(一杯やりながら)

ミーティングでクラス分けを行い、もっと選手達に話をさせる時間を設けたらどうか。(子どもは20分位しか集中がもたない)一方的に聞くだけではなく、自ら積極的に話をする練習にもなり、実生活の上でも役に立つと思う。

 

    Aクラス(母親)

神谷様、おかげさまで楽しい合宿でした。皆さんが協力し合ってスムーズに事が運んでいたように感じました。唯一気になったのは、すべての船台にセール番号がついていると着岸のとき船台をスムーズに出してあげられて子供たちが少しでも寒い思いをしなくてすんだと思います。役員さんは、はらはらだったと思いますが、小さな楽しいイベントなども組み合わせてメリハリのきいた合宿だったと思います。 

 

たくさんのコーチから色々な話をきけて大変ためになりました。大いに自信もつきました。これからもよろしくお願いします。

 

    Cクラス

 まず1番に印象に残ったのは小松監督、神谷さん、そして合宿支援をして頂いた皆様の情熱あふれる姿であり適切な指導とわかりやすい説明で選手たちには、一段と成長できた合宿であったと思われます。
また合宿初日からの強風にA,Bクラスの選手たちは勇気を出しながらよく頑張ったと思います。
Cクラスの子供達には朝のトレーニング、3日目からのセーリングは少しきつかったのではとの印象です。
 2日目の強風の中A、Bクラスは次々に練習海面に向かいましたが、コース練習がスタートした後になってCクラスがハーバーから出てきたのを見まして、できれば同じ時間帯に出さしてあげたらと思いました。
ただ練習海面にたどり着くのが精一杯の様子ではありましたが、随分と離れて走るよりも上級者が身近にいると少しは刺激になったかもしれないと、多分に願望の入った思いで見ておりました。
 小松監督の海上でのアドバイス又、合宿所での多種多様な経験に基づいての講義には選手のみならず保護者たちにとっても有意義で貴重な時間であったと思われます。
 気持ちが前面に出ている子供達、そうでない子供達はミーティング時でも大きな差があった様に見えました。
勇気を出して海面に出て行った選手達には、大きな自信となったのは間違いのないところであり、神谷さんのミーティング時の言葉である”君たちを絶対危険な目には遭わせない”と言われた時には、我々保護者達に改めて自覚を促し、子供達にとっては信頼感を増す事ができる一言であったと思われます。
 コース練習の海面に於いてひとつ気になったのはトップグループの走りにほんの数分ではありましたがレスキュー艇の全てが集まった時間があったのではないでしょうか。急変する海象ではなかった思われますが、最後尾にもついたほうがと思いました。
 今回の合宿は、厳しい気象条件であったと思いますが、子供達には有意義なものであったと思われます。
 関係者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

 

    Bクラス

今回、和歌山マリーナでの合宿参加させて頂きまして真に有難う御座いました。

小松コーチを始めスタッフの皆様に厚く感謝申し上げます。私自身望んでいたことが有りました。それは、他のフリートのメンバーと基本練習の徹底した練習内容でした。

例えば、スタート練習にしてもいろいろな方法での練習内容が有ると思います。

今回の合宿では強風と高波の練習が出来た事が良かったと思います。

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コーチ

    若手コーチ(OP卒業生)

5日間の合宿お疲れさまでした。大変お世話になりありがとうございました。今回は自分のヨットを見直す機会に原点であるOPの合宿に参加させていただきました。

今合宿の費用面などのことはわからないのですが、私が合宿に参加しての感想を書きます。
@良かった点
・お母さん方の協力で、陸(食事、宿舎の準備など)の面を全てやっていただけたこと
・各フリートの指導者の方が合宿がうまくいくように動いてくださった
*練習前のミーティング(練習内容を確認できるし意識できる)
*普段練習できない風での出艇
A悪かった点
・時間厳守、挨拶の徹底(集団生活をしているから)
・宿舎は自由に動ける方がよかった
・食事が三食、お弁当だったのがきつかった(特に朝、夕)
*強風でのレスキュー体制
*フリーの時間が少なかった(選手と話す時間すらなかった)
*タイムテーブルに余裕がなかった
B改善点
・練習内容(ALLレースがいいのか?)
C個人の意見です
*指導方法(コーチという立場なんですが、私は子供と同じ立場でやりたいです。何でも話してくれるのですが収集がつかなくなることも…。
 怖い指導者だと悩みが話せなくなるのでは?と思っているのでどちらがいいのか。)
*トレーニング(もっとハードでもよかったのでしょうか)
*ミーティングスタイル(選手に考えさせる形態はどうだったでしょうか)

私からは以上です。何もできないのにコーチとして指導にあたってしまいご迷惑をおかけしました。何のお役にも立てませんでしたが、いろいろとありがとうございました。

 

    若手コーチ(OP卒業生)

お疲れさまです。和歌山は寒かったですけど、とても楽しかったです。またぜひお誘いください。では、本題のほうに。今回の合宿で一番気になったことは、合宿の意図が見えないということです。コーチ、選手、保護者間に明確な意思統一ができていなかったように思えます。何のための合宿で何をトレーニングするかということです。選手のレベルも技術的、意識的にも統一されてませんでした。
私のジュニア時代と比べましても、合宿としてのレベルはあまり変わっていないように思われます。大学の練習と違い、様々なクラブから大勢の選手が参加しているので、この問題はなかなか難しいものですが、目的を持った練習がもう少しできればと思います。また、あの世代特有の反抗心と羞恥心はなかなかに手強いと思いました。私もそうだったのですが、自分より技術が劣っているだけで、相手をすぐに見下してしまいます。opセイラーと接するのに一番苦労するところでしょう。その点、荒川君のような知名度のある選手をコーチとして起用したことは、問題を解決する一番の手段だと思います。これからも、op卒業生がこういう形で貢献していく伝統を、私たちも作っていかなければならないと思いました。
これ以上書くとますます過激になりそうなのでやめときます。分をわきまえず申し訳ありませんでした。2次選考には遊びにいこうと思っています。では、失礼します。

 

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運営

神谷良成の感想

@     陸上業務を母親に任せたのがとても良かった。細かいことを指示せず初めに予算と業務を説明しお任せしたので、母親たちが話し合ってうまく回してくれた。

A     参加人数がなかなか固定せず、変更変更で各方面に迷惑をかけた。しかしこれは致し方ないように思う。

B     和歌山県連・ヨットハーバー・松下興産がとても協力的でスムーズにいった。

C     私の不備は多々あったと思いますが、父兄・コーチ(小松氏・OPOB)が補って頂いた。皆さんが自主的に動いてくれたので楽でした。

D     出艇前(午前・午後)と夜の選手ミーティング後に運営ミーティングをし当日の不備を翌日改善するスタイルは良かったと思う。

E     出艇前ミーティングは、@私から AOBコーチから B小松コーチから の流れ

F     夜のミーティングは、@私から AOBコーチから B父兄から C小松コーチから の流れ  この流れは良かったと思う。 父兄からも発言を求めたので、「みんなで選手全員をサポートする」姿勢が出せたと自己満足している。

G     初日の指導者ミーティングでフリート毎自己紹介を計画していたが時間がなくカットしてしまったが、これはやはりすべきだった。宿泊最終日に檜皮理事がしてくれたのでありがたかった。

H     トレーニング OBコーチの仲野照美さんとトレーニングの打ち合わせをして、1/4朝の後半任せた。とてもうまくいったのでその後のトレーニングを全て任せた。

I     OBコーチの発言機会を増やし、コーチングの中核としました。はじめとまどった感じでしたが実体験に基づいた具体的な内容のミーティングで選手もわかりやすかったと思う。彼ら(仲野:立命館、荒川(海):日大、古賀・原口:同志社)は学連で下級生を教えているので、今後OPにとって強力な戦力になると思う。

J     今回OBコーチは自費参加してくれましたが、今後は予算化できないかと思う。それができれば地元のクラブでも活躍してくれるのではないか。

K     母親が陸上業務をして頂いたのでOP協会の負担がかなり軽減されました。

L     陸上業務(受付・会計)を母親に委託するのを前提にすれば、参加費を初日に受付で集める方がOP協会の負担がさらに軽減されると思う。具体的には、@年末に振込みできなかったクラブがあった A参加人数制限のためにギリギリまでこちらから参加OKの返事が出せなかった為に、参加者に振込みしていいものか戸惑いが生じた B協会会計中川さんに負担がかかった

M     4日間、10〜18m吹きいい練習が出来た。強風のポテンシャルが上がったのではないか。

N     各クラブのコーチボート(5艇)中、2艇しか強風で出艇できなかったので、ゴムレスキュー3艇になり、海上でさらに風が上がった場合のレスキュー体制に不安があった。そのため海上が気になり、私が担当したCクラスで陸上に残った選手にいろいろしてあげられなかった。

O     トランシーバーが海上とハーバー間で使用できなかった。

P     2人部屋で1部屋にカード1枚、食堂・玄関を含めて自動ロックで出入りが大変不便でした。日中は父兄が管理しました。部屋の扉に名前を貼りました。

Q     現地でパソコンが用意できなかったので事務作業に多少時間がかかりました。

R     当初計画していた全員での基本練習、Cクラス別練習メニューが強風のため全くできなかった。陸上待機のメニュー・態勢を前もって考えておいた方がよかった。

 

私は今合宿には3つのポイントがあったと思います。

@     JSAFとの関係(小松コーチの参加)→とても良かったと思う

A     OB・OGの参加

B     参加枠を広げた→下のレベルの子が上位の子と一緒に練習できる機会がもてたのは彼らの今後に大きくプラスになると思う。

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